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ABOUT


POOLDE | プールデ

ディレクター・デザイナーは、DJとしても活躍するPELI。
これまでは自己表現を熱心に外に向けていたが、40代になった今その熱量のベクトルが自分に向くようになった。
奇抜で尖った発想が、奇妙で脱力感のあるアイディアに形を変えた。
POOLDEではPELIの根底にある
“悪戯心”、“オカルト”、“相反する浪漫”の要素はそのままに、
彼女が今本当に身につけたいアイテムを展開していく。

PELI | クリエイティブディレクター・デザイナー
PEGION CEO/DJ
音楽通の両親のもと、幼少期にオカルトとセーラームーンにはまり、
学生時代は初期パンク、レゲエ、ロカビリーなど
音楽史をさかのぼりながら
ファッション、カルチャーとのリンクに没頭する。
2006年文化服装学院デザイン専攻科を卒業し
スタイリストとして活動。
2013年にアパレルブランド「PAMEO POSE」を立ち上げ、
10周年にはブランド初となるランウェイショー
「MY WAY」を国立競技場の駐車場にて開催。
約1000人の来場者で会場は熱気に溢れ、
このSS24シーズンを最後に ディレクター/デザイナーを退任。
2018年にはペットグッズのセレクトショップ「PEGION」を
始動し、2024年に中目黑に旗艦店をオープン。
DJとしては、HERMES、CHANEL、Louis Vuitton、PRADA
といったハイエンドパーティーでのプレイから、

クィアパーティーfancyHIMのレギュラーDJまで、
幅広いジャンルでシーンを盛り上げている。

INSTAGRAM :@PELI4649

CONCEPT
ー 実際にあった架空の話 ー

東京の自宅からニューヨークまで自転車に乗って二時間でいけた。
ブーツに足を入れるとスライムみたいに柔らかかった。
自分の機嫌に合わせてリボンのバレッタも
喜怒哀楽を示すようになった。
夢はいつも違和感に満ちたパラレルワールドに手招きをする。
一夜のトリップを当たり前のように過ごし、
翌朝現実に帰ってきたわたし達は
反芻すればするほど消化不良に陥っていく。
それはUFOやモンスターに遭遇したとか⻘空が燃えていたとか、
壮大な夢ではない。
普段身につけているアイテムが奇妙に形を変えて、
夢の中の現実に馴染んでいる。
得体の知れない恐怖は時に人間の好奇心を突いてくる。
その鮮明かつ曖昧な記憶をデザインに昇華し、
目を引く異様なユーモアディティールは、
納得と錯覚を交互に引き起こす。

クリエイティブディレクター・デザイナーは、
DJとしても活躍するPELI。
幽霊や宇宙人、ヴォイニッチ手稿や予知夢、
娯楽の度を越えた信憑性の高さは世界を沸かせ、

しかし確証を突き詰めることは永遠にできない。
“実際にあった架空の話”に魅了され続けているPELIは、
その浪漫を体現するようにデザインへ悪戯を仕掛け、
唯一無二の個の魅力を底から引き出す
“違和感がほのめくレディトゥウェア”を提案する。
ベーシックなアイテムを奇妙に変形させて、
当たり前のように“現実”に馴染ませる。
一見シンプルな装いかと思いきや、滲み出る風変わりな性質は、
記憶の隅に微かに残る不可解として、
やがて強烈な興味に変わっていく。
オカルトブームの幼少期から時の経過と共に
剥がれ落ちたものと揺らがないもの。
パンクカルチャーの反骨精神と、
クラシックバレエの優雅でしなやかな気品。
虚構と現実。フェミニンとマニッシュ。
PELIの中にはいつも辻褄の合わない美しさが共存している。


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